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Eclipse × JBoss (J2EE Web アプリケーション開発)

自宅のマシンで JBoss ベースの Web アプリケーション開発環境の構築をやってみる。 以下は覚え書き。

まずは JBoss をインストール。 といってもほとんどすることはない。 JBoss.org のサイトから最新版の JBoss Application Server をダウンロードして展開すればいい。

JBoss の最新版は Java EE 5 ベースの 5.0.0 だが, まだベータ版のようなので(今のところ人柱になる気はない), 4.2.1.GA を取ってきた。 (all, default, minimal のいずれかの設定をコピって)開発用の設定を作成しておく。 今回は開発用のセットアップなのでこれで OK。 ただし本番運用ではセキュリティ設定をいくつか行う必要がある。 詳しくは以下のページが参考になるだろう。 (ちょっと古い記事だけど設定に関しては十分参考になる)

お次は Eclipse のインストール。 これも最新版を取ってきて展開するだけ。

現時点での Eclipse のバージョンは 3.3.1。 J2EE 開発用の環境を構築するのなら “Eclipse IDE for Java EE Developers” を選択すればいい。 WTP とか今まで手動でチマチマ入れてたものが全てパッケージングされている。 超簡単! 日本語化は Pleiades (プレアデス)を使う。 Pleiades の日本語化手法(Aspect Oriented Programming; AOP)はなかなか秀逸。 他には JStyle あたりも入れておくといいだろう。

Eclipse はレジスタ等のシステム設定を汚さないため, ひとつのマシンにいくつもの Eclipse が共存できる。 なので, ひとつの Eclipse に山ほどプラグインを詰め込むよりも, Java 開発用とか C/C++ 開発用とか Ruby 開発用とか, 言語やターゲット毎に分けたほうが効率的だと思う。

Eclipse IDE for Java EE Developers をインストールすると JBoss を Eclipse からコントロールできるようになる。 IDE 上の「サーバー」タブや設定の「サーバー」→「インストール済みランタイム」などからサーバーを追加・定義できる。

以下, 参考にしたサイト・記事を挙げる。

以下はオマケ。 今のところバージョン管理するようなものはないので。 まぁ, そのうち。

仕事でもない限り Java とか使わないし, ましてや JBoss (っていうか J2EE 実装)に至っては... という感じ。 なので, こういうところに書いておかないと, きっとまた次回も探し回る羽目になる。