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まず, 今まで非公開だった Gmail のメールアドレスをフィードバック用に公開した。 フィードバックについてはサイト・ポリシーを参照のこと。 一応メールアドレスの部分は画像にしてるんだけど, 今時こういうのって効果があるんだろうか。 とりあえず筆記体フォントにしてるけど, 人間のほうが読みにくくて機械は楽勝で読めちゃったりして?

運用鍵の2008年版を作成。 毎年 DSA の署名専用鍵のみ作成していたが, 今年から ElGamal/DSA 鍵にした。 メールアドレスを公開したってのが大きいんだけど, Gmail のメールアドレスは XMPP/Jabber ID としても使えるので, IM 通信用の鍵としての意味もある。 ちなみに DSA の鍵長は 2048 ビットにしてある。 GnuPG の場合は --enable-dsa2 オプションをつけて鍵作成を行うと, DSA の鍵長を 1024 から 3072 まで選べるようになる。

ルート鍵をどうするかなんだよなぁ。 AHA が決まればそれに合わせて鍵を新調するというのもありかもしれない。 そういえば FIPS PUB 186-3 はまだドラフト状態らしい。 RSA 署名用の鍵生成のアルゴリズムを修正したみたいで, 今年の 2/1 締め切りでパブリックコメントを募集してたそうな。

ついでに mixi のプロファイル情報を可能な限り削除した。 やってみてはじめて気付いたんだけど, 性別や生年月日や趣味や自己紹介が必須ってのはおかしな話だよねぇ。 決済が絡むものなら与信情報として性別や生年月日を必須情報とするというのはあるかも知れんけど, mixi 程度のサービスでそんな必然性があるとは到底思えない。 あと, なんとなく既視感があるなぁ, と思ったら「はてな」の騒動のときにも同じことやってたな, 私。 当時のアカウントはもう捨てたんだけどね。 (今のアカウントは必須情報がメールアドレスのみでよくなってから以降に作ったもの)

今回の規約改定騒ぎに関連した様々な方の記事を見て思ったのは, もう mixi は日本のネット環境の中でも “one of them” でしかなくなったということだ。 そして「数多あるサービスのひとつ」として mixi を見るといかにも寂れた印象がぬぐえない。 確かに mixi は国内最大規模のユーザを抱えてはいるが, それを維持できるだけの魅力がなくなってきているのではないか。 そのことが「格下げ」とその後の株価下落の真意なんじゃないのか。 規約の中身なんて全然本質じゃない。

規約改定騒ぎで人が流動化し, 改訂規約の発行でモノが流動化したとき, mixi 自身に何か残ったりするのだろうか。 「終わりなき日常」を生きるケータイ・ユーザと, 彼等彼女等の間で交わされる ping プロトコルのみだったりして。 まぁ PV が増えるんなら ping でも何でも構わないんだろうけど。