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今年最初の戯れ言(今頃?)

みなさん,明けましておめでとうございます。 えっ,もう2月? 節分? うそ~ん。 うかうかしてたら1月終わっちゃったよ。

え~,すっかり遅くなりましたが,関係各位におかれましては今年も何卒ご愛顧のほどよろしくお願い致します。 今年も昨年同様,目標として「お金を稼ぐ」を掲げて頑張りたいと思います。 今年は昨年よりもう少し多めに寄付ができる(くらい稼げる)といいかなぁ。 まぁ身体を壊さん程度に。

地下の国のアリス

私は RSS で青空文庫の新着情報をチェックしているのだが,そこで大久保ゆうさん(ファンです)翻訳の「アリスの地底めぐり」が紹介されていたので,早速チェックしてみると,やっぱり “ALICE'S ADVENTURES UNDER GROUND” の翻訳だった。 しかも XHTML で見ようとすると Puboo のページへ。 そんで,そこには「Kindle に送る」の文字が! (私はバカなので,最初,青空文庫が Kindle の形式(mobi)に対応したのかと思っちまったぜ)

早速ブクログにアカウントを作って「Kindle に送」ってみた。 いやぁ,いい世の中になったなぁ。

(ユーザの側から見て,そんなにたくさん電子書籍リーダーなんか要らんのよ(もちろん好みは人によって違うけどね)。 本自体がアプリ形式になっているのも要らない。 アプリが増えても端末の中身がカオスになっていくだけだし。 だから本の側が様々なリーダーに対応して欲しいのよ。 特定のサービスやリーダーに対応しただけで「電子書籍に対応」とか,本を出版する側の怠慢だと思うわけ。 それから(ユーザの「使用」を制限する形の) DRM は滅びろ!)

「地下の国のアリス」の本は実は手元にある。 書籍情報社の『不思議の国のアリス・オリジナル』だ。 奥付を見ると初版が1987年になっている。 この本が出て割とすぐに買ったので,たぶん私が学生時代に買った本だろう(なんか当時をあまり思い出せない)。 中身は “ALICE'S ADVENTURES UNDER GROUND” のオリジナルの復刻版と翻訳本(解説付き)の2冊がセットになっている。 当時の翻訳と比べてみるのも面白いかもしれない。

ルイス・キャロルといえば学生時代に悔しい思い出があって,古本市で(ドヂソンではなく)ルイス・キャロル名義の数学書を見つけて,凄く欲しかったんだけど,3千円の値がつけられたその本に対し私の財布には千円札が一枚しかなく,泣く泣く諦めたという話。 あれ以来その本には出会えていない。 つくづく本は一期一会だなぁ,と思う。 欲しいと思ったら借金をしてでも買わなきゃダメなのだ。

Apple, 「信用できる企業トップ20」からこぼれ落ちる

はっきり言って Apple のセキュリティやプライバシーに対する取り組みは1990年代の Microsoft 並み(つまりダメダメ)だと思うので,個人的には当然の結果だと思う。

セキュリティやプライバシーにどう対応するかで企業に対する評価が大きく分かれる。 ある意味重要な「顧客接点」なのである。 セキュリティやプライバシーを蔑ろにする企業はやがてユーザに背を向けられる。 「プライバシーなど存在しない」などとうそぶく輩はこの結果を真摯に受け止めて欲しい。

『インフォメーション』買った

本の分厚さにおののいている。 でも中身は非常に興味をそそられるので,他の読書に優先して読み進めたい。 あぁこれでまた『BEソーシャル!』の読了が遠のく...

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インフォメーション: 情報技術の人類史
ジェイムズ グリック James Gleick
新潮社 2013-01-25
評価

皮膚感覚と人間のこころ (新潮選書) ニュートンと贋金づくり―天才科学者が追った世紀の大犯罪 知の逆転 (NHK出版新書 395) 私の日本古代史(下): 『古事記』は偽書か――継体朝から律令国家成立まで (新潮選書) クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

by G-Tools , 2013/02/03