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  <title>Photography -- Baldanders.info</title>
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  <description>お散歩カメラ</description>
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<item rdf:about="http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000368.shtml">
  <title>オトナの社会科見学： 旭鳳酒造株式会社</title>
  <link>http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000368.shtml</link>
  <description>「おさ舟」主催の酒蔵見学ツアーに参加してきました。
今回は広島市可部にある旭鳳酒造さんです。</description>
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  <content:encoded><![CDATA[<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;"><a target="_blank" href="http://clip.alpslab.jp/bin/rd?adr=%b9%ad%c5%e7%b8%a9%b9%ad%c5%e7%bb%d4%b0%c2%ba%b4%cb%cc%b6%e8%b2%c4%c9%f43-8-16"><img class="alpslab-clip" src="http://clip.alpslab.jp/bin/map?adr=%b9%ad%c5%e7%b8%a9%b9%ad%c5%e7%bb%d4%b0%c2%ba%b4%cb%cc%b6%e8%b2%c4%c9%f43-8-16&opt=SD" alt="広島県広島市安佐北区可部3-8-16" title="広島県広島市安佐北区可部3-8-16" /></a></div>
<p>
<a href="http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000298.shtml">「おさ舟」</a>主催の酒蔵見学ツアーに参加してきました。
今回は広島市可部にある旭鳳酒造さんです。
参加は<a href="http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000298.shtml">「おさ舟」</a>の常連さん（と，あと私の知り合い）のみでしたが，
総勢16人の割と大人数でお邪魔してしまいました。
</p><p>
午前中は忙しいとのことで，
午後3時過ぎに旭鳳酒造さんに到着。
杜氏の板木博司さんに案内をしていただきました。
</p><div style="clear:both;">
<div style="float:left;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/2195131226/" title="杉玉 (sugi-dama) by Spiegel, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2188/2195131226_69862b2357_m.jpg" width="240" height="160" alt="杉玉 (sugi-dama)" /></a>
</div><p>
入り口の前に掲げられた杉玉。
造り酒屋の看板代わりによく掲げられていますね。
ちょっともやっているように見えるのは逆光のせいです。
すみません。
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/2195131356/" title="もろみ (moromi) by Spiegel, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2315/2195131356_00b53bd3ee_m.jpg" width="240" height="180" alt="もろみ (moromi)" /></a>
</div><p>
中ではひととおりの工程について説明していただきました。
写真は翌日搾る予定のもろみです。
現在は普通酒の工程がほぼ終わったところで，
このタンクにあるのが最後のほうのもろみのようでした。
ちなみに吟醸酒は別のタンクでもっと厳しい温度管理下でじっくり発酵させていきます。
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:left;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/2195131502/" title="原酒 (gen-shu) by Spiegel, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2290/2195131502_4d11206927_m.jpg" width="240" height="180" alt="原酒 (gen-shu)" /></a>
</div><p>
これが上槽後の搾りたての原酒です。
綺麗なグリーンなのがお分かりでしょうか。
この時点の原酒はアルコール度数 20% 位で，
そのまま飲むと結構きついです。
身体の中で地味にアルコールが効いてきます。
今回見せていただいたのは藪田式の機械だったのですが，
搾ったばかりの出来立ての酒粕を大量にいただきました。
（私は今回はパス。
粕汁とか大好きなんですが，
一人暮らしだと手に余っちゃうので。
そのうちどこかで食べさせてもらお）
</p>
</div><p style="clear:both;">
お土産に搾りたてのお酒などをたくさんいただきました。
<a href="http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000298.shtml">「おさ舟」</a>に戻ってからは，
そのお酒と用意してある料理で貸しきり宴会モードに突入です。
絞りたてのほうは（アルコールがきついので）割水がしてあったのですが
（余談ですが，
酒屋に置いてある清酒は大抵割水されています），
先に原酒のほうを飲んじゃっているため，
ちょっと物足りない感じ。
舌が少し贅沢になっています。
</p><p>
親切に応対していただいた旭鳳酒造さんと，
主催の<a href="http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000298.shtml">「おさ舟」</a>さんに感謝です。
ありがとうございました。
</p><blockquote style="clear:both;">
<dl>
<dt>旭鳳酒造株式会社</dt>
<dd>広島県安佐北区可部3丁目 8-16 （<a href="http://www.baldanders.info/spiegel/maps/">地図</a>）<br />
電話 082-812-3344<br />
慶応元年 創業</dd>
</dl>
</blockquote>]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000320.shtml">
  <title>大和ミュージアム</title>
  <link>http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000320.shtml</link>
  <description>今年の GW は実家の弟家族等といっしょに広島県呉（くれ）市にある呉市海事歴史科学館，通称「大和ミュージアム」に行ってきました。</description>
  <dc:subject>Photography</dc:subject>
  <dc:creator>Spiegel</dc:creator>
  <dc:date>2007-05-04T17:51:07+09:00</dc:date>
  <cc:license rdf:resource="http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" />
  <content:encoded><![CDATA[<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;"><a target="_blank" href="http://clip.alpslab.jp/bin/rd?adr=%b9%ad%c5%e7%b8%a9%b8%e2%bb%d4%ca%f5%c4%ae5-20"><img class="alpslab-clip" src="http://clip.alpslab.jp/bin/map?adr=%b9%ad%c5%e7%b8%a9%b8%e2%bb%d4%ca%f5%c4%ae5-20&opt=SD" alt="広島県呉市宝町5-20" title="広島県呉市宝町5-20" /></a></div>
<p>
今年の GW は広島県呉（くれ）市にある<a href="http://yamato.kure-city.jp/">呉市海事歴史科学館，通称「大和ミュージアム」</a>に行ってきました。
ここの目玉はなんといっても 1/10 スケールの戦艦「大和」の模型です。
他にも人間魚雷「回天」や特殊潜航艇「海龍」，零式艦上戦闘機なども展示されています。
しかしここは単に軍事兵器を並べているだけの博物館ではなく，
造船を中心とした呉市の（戦中・戦後の）歴史が詰まっています。
他にも造船に関連する科学技術を分かりやすく紹介した展示物もあります。
（甥姪はこのコーナーが一番お気に入りだったらしく，相当な時間そこで遊んでいました。
まぁ小さい子どもが「大和」から引き揚げた遺品の数々を見ても面白くないかも。
あと宇宙戦艦ヤマトなどを展示したコーナーもありましたが，
子ども達は見向きもせず（笑） あれ無くてもいいんじゃないかなぁ...）
</p><p>
最初は某映画のヒットにあやかっただけのものかと思っていましたが，
オープン以来県外からもコンスタントに来場者があるようで，
とてもいいことだと思います。
常設展示意外にもちょくちょくイベントをやっているようですので，
興味のある方はそういうタイミングを狙い済まして行ってみるのもいいと思います。
</p>
<blockquote style="clear:both;">
<dl>
<dt><a href="http://yamato.kure-city.jp/">呉市海事歴史科学館（大和ミュージアム）</a></dt>
<dd>広島県呉市宝町5-20 （<a href="http://www.baldanders.info/spiegel/maps/">地図</a>）<br />
電話 0823-25-3017<br />
1/10スケールの戦艦「大和」の模型を始め戦中戦後における呉市の造船を中心とした歴史の数々が展示されています。</dd>
</dl>
</blockquote>]]><![CDATA[<p>
以下，
撮った写真の中からいくつか紹介します。
<a href="http://flickr.com/photos/spiegel/sets/72157600174822194/">完全なセットは Flickr に</a>置いていますので，
興味のある方は是非どうぞ。
</p><div style="clear:both;">
<div style="float:left;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/483436372/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/217/483436372_118e2d4b71_m.jpg" width="240" height="180" alt="Screw and Rudder" /></a>
</div><p>
大和ミュージアムの入り口前に展示されているスクリューと主舵です。
これは戦艦陸奥で実際に使われていた引揚品だそうです。
そばにいる人間の大きさと比較してどれだけ大きいか分かると思います。
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/483469829/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/188/483469829_5c864a0bdd_m.jpg" width="240" height="177" alt="Battleship &quot;YAMATO&quot; (大和)" /></a>
</div><p>
これが 1/10 スケールの戦艦「大和」の模型です。
第一印象は「思ったよりでかい」でした。
実際にはこの10倍ある，
と思うだけで眩暈がします。
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%89%A6%E5%B7%A8%E7%A0%B2%E4%B8%BB%E7%BE%A9">大艦巨砲主義</a>時代の文字通り象徴（シンボル）だったんだろうなぁ，
と想像してしまいます。
</p><p>
ところで <a href="http://yamato.kure-city.jp/">Web ページ</a>などの説明では
「10分の1戦艦「大和」は，平和の大切さや科学技術の素晴らしさを後世に語り継いでいます」
などとありますが，
「科学技術の素晴らしさ」はともかく，
何で「大和」が「平和の大切さ」を語っていることになるのでしょう。
疑問に思う方は是非大和ミュージアムに足を運んで展示を隅々まで観てみてください。
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:left;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/483437020/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/204/483437020_854d0c7664_m.jpg" width="240" height="180" alt="Battleship &quot;YAMATO&quot; (大和)" /></a>
</div><p>
大和の模型を作る時って大抵この艦橋部分で挫折するんですよねぇ。
左の写真ではよく分かりませんが（リンクを辿ってオリジナルの写真を見てください），
甲板にいる人形と比較すると大きさの目安になると思います。
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/483470299/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/182/483470299_eb705a6896_m.jpg" width="240" height="180" alt="Special Purpose Submarine &quot;KAIRYU&quot; (海龍)" /></a>
</div><p>
特殊潜航艇「海龍」です。
2人乗りで頭部に炸薬が仕込まれています。
要するに（人間魚雷「回天」と同じく）特攻兵器です。
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:left;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/483470601/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/194/483470601_4f29368850_m.jpg" width="240" height="160" alt="Iron Whale Museum" /></a>
</div><p>
大和ミュージアムの隣にある<a href="http://www.jmsdf-kure-museum.jp/">「海上自衛隊呉史料館（てつのくじら館）」</a>です。
大和ミュージアムのテラスから撮影してみました。
見上げるほど（そしてカメラのフレームに入りきらない（涙）くらい）でっかい潜水艦は，
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%8A%E5%9E%8B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6">ゆうしお型潜水艦</a>「あきしお」です。
2004年3月に除籍しています。
</p><p>
本当はこちらにも行きたかったんですけど，
大和ミュージアムで遊んでいたら時間切れになってしまいました。
また今度機会があれば行ってみたいです。
</p>
</div>]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000298.shtml">
  <title>味処 おさ舟</title>
  <link>http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000298.shtml</link>
  <description>知り合いが（一年近くの潜伏期間を経て）新しくお店をオープンしました。
招待状をいただいたので友人といそいそと出掛け。</description>
  <dc:subject>Drinking</dc:subject>
  <dc:creator>Spiegel</dc:creator>
  <dc:date>2007-03-16T20:59:35+09:00</dc:date>
  <cc:license rdf:resource="http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" />
  <content:encoded><![CDATA[<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;"><a target="_blank" href="http://clip.alpslab.jp/bin/rd?adr=%b9%ad%c5%e7%b8%a9%b9%ad%c5%e7%bb%d4%c3%e6%b6%e8%b8%d5%c4%ae2-25"><img class="alpslab-clip" src="http://clip.alpslab.jp/bin/map?adr=%b9%ad%c5%e7%b8%a9%b9%ad%c5%e7%bb%d4%c3%e6%b6%e8%b8%d5%c4%ae2-25&opt=SD" alt="広島県広島市中区胡町2-25" title="広島県広島市中区胡町2-25" /></a></div>
<p>
知り合いが（一年近くの潜伏期間を経て）新しくお店をオープンしました。
招待状をいただいたので友人といそいそと出掛け。
アクロスビルの1階にあるのですがちょっと奥まったところにあるので外からはちょっと分かりにくいかもです。
外に置く看板までお金がまわらなかったそうで，
まぁこれからバシバシ儲けて看板を作ってください。
中はこじんまりしていて大勢で飲むのにはちょっと手狭ですが，
数人で飲むのならちょうどいいと思います。
</p><p>
メニューを見ながら「何しようかな」と考えていたら「最初は「開運」で是非お祝いしてください」と言われ，
それではと「開運」で乾杯。
以下が今回飲んだお酒。
</p><ul>
<li>開運 （静岡）</li>
<li>瑞冠 （広島）</li>
<li>超群 （広島）</li>
<li>刈穂 （秋田）</li>
<li>すず音 （宮城）</li>
</ul><div style="clear:both;">
<div style="float:left;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/422971275/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/150/422971275_8f9011324b_m.jpg" width="161" height="240" alt="すず音 (Suzune)" /></a>
</div><p>
<a href="http://www.ichinokura.co.jp/pop/pop5.htm">「すず音」</a>は友人のリクエスト。
私はそんなお酒があることすら知りませんでした。
宮城の<a href="http://www.ichinokura.co.jp/home2.htm">「一ノ蔵」</a>さんのお酒で結構有名なんだそうです。
アルコール度数は低めで上品な甘さの発泡酒です。
ヘタなスパークリングワインより美味しいかも。
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/422971325/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/157/422971325_946469461e_m.jpg" width="180" height="240" alt="刈穂 (Kariho)" /></a>
</div><p>
一方，
私は「瑞冠」「超群」と来て最後は「刈穂」。
東北のお酒はすぅっと入っていくのがいいんですが，
ついつい飲みすぎちゃうんですよねぇ。
</p></p>
料理も相変わらず素晴らしかったです。
竹の子の木の芽焼きやたらの芽の天ぷらなど季節感たっぷりの料理をいただきました。
あぁ，
また行きつけが増えてしまう...
</p>
</div><blockquote style="clear:both;">
<dl>
<dt>味処 おさ舟</dt>
<dd>広島県広島市中区胡町2-25 アクロスビル1階 （<a href="http://www.baldanders.info/spiegel/maps/">地図</a>）<br />
電話 082-247-5321<br />
和食とお酒の楽しめる店</dd>
</dl>
</blockquote>]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000273.shtml">
  <title>オトナの社会科見学： 旭酒造株式会社</title>
  <link>http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000273.shtml</link>
  <description>某 SNS （mxi じゃないよ）で「獺祭（だっさい）」という日本酒が話題になりまして，
「んじゃあ酒蔵見学に行こう！」という事になり行ってまいりました。</description>
  <dc:subject>Photography</dc:subject>
  <dc:creator>Spiegel</dc:creator>
  <dc:date>2007-02-04T13:29:42+09:00</dc:date>
  <cc:license rdf:resource="http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" />
  <content:encoded><![CDATA[<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;"><a target="_blank" href="http://clip.alpslab.jp/bin/rd?adr=%bb%b3%b8%fd%b8%a9%b4%e4%b9%f1%bb%d4%bc%fe%c5%ec%c4%ae%e0%dc%b1%db2167-4"><img class="alpslab-clip" src="http://clip.alpslab.jp/bin/map?adr=%bb%b3%b8%fd%b8%a9%b4%e4%b9%f1%bb%d4%bc%fe%c5%ec%c4%ae%e0%dc%b1%db2167-4&opt=SD" alt="山口県岩国市周東町獺越2167-4" title="山口県岩国市周東町獺越2167-4" /></a></div>
<p>
某 SNS （mixi じゃないよ）で<a href="http://asahishuzo.ne.jp/">「獺祭（だっさい）」</a>という日本酒が話題になりまして，
「んじゃあ酒蔵見学に行こう！」という事になり行ってまいりました（こういうとき地域型 SNS はアクションが速い）。
今回幹事役を買って出た方の話によると，
蔵元である旭酒造さんはとんでもない山の中にあり，
「車じゃないと無理」という話だったのですが，
なんと幹事役の方が運転までしてくださいました（漢だ！）。
本当に感謝です。
</p><p>
ところで「獺祭」って漢字，
難しいですよね。
これは蔵元の旭酒造さんのある「獺越（うそごえ，おそごえ）」という地名から来ているのと，
正岡子規の雅号「獺祭書屋主人」からも来ているそうです。
正岡子規の雅号は「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%BA%E7%A5%AD%E9%AD%9A">獺祭魚（かはうそうををまつる）</a>」が由来で，
カワウソが捕らえた魚を河岸に並べる習性から転じて好書家をさす言葉でもあるようです。
知らんかった。
</p><p>
見学ではひととおりの工程を説明していただきました。
23% 精米のお米も見せていただきました（精米も 50% くらいなら機械で割と速くできるらしいのですが，
それ以上だと相当時間をかけないといけないそうです）。
小さくて真ん丸くて極小のビーズのような「これがお米？」って感じです。
獺祭は 100% 山田錦で洗米も手洗いだそうで（手洗いなので一度に処理できる量が限られる），
ホントこういう苦労があって私たちは美味しいお酒を飲めるのだなぁとちょっと感動します。
</p><p>
「獺祭」の特徴である（上槽に使う）遠心分離機も見せていただきました。
一度に処理できるのは80リットルほどだそうで，
「もっと大きい機械なら沢山作れるんじゃないんですか」
という質問に
「この機械1台でフェラーリが買えますよ」
と返されしばし絶句。
この遠心分離機で出てくる酒粕は喩えるならお味噌のような（味噌よりもうちょっと柔らかいかも）ペースト状になっています。
これで作る粕汁はまるでシチューのような見た目で味も最高だそうで，
ちょっと（いや，かなり）羨ましいです。
</p><p>
普通の機械も見せていただきました。
いわゆる藪田式。
袋に詰めたもろみを機械でプレスしていくやり方で，
これで出てくる酒粕がスーパーで売ってるようなやつですね。
でも藪田式は圧の調整が難しく，
どうしても「余分なもの」まで搾り取ってしまうとか。
奥が深い。
</p><p>
ひととおり説明していただいた後は，
遠心分離機で取ったばかりのお酒を試飲させていただきました。
運転手の幹事さん，
ごめんなさい。
めちゃめちゃ美味かったです。
当然ろ過前なので色は琥珀色，
ちょっと炭酸が残っている状態で若干舌にピリッときます。
そして味は綺麗でかつしっかりしている。
本当に私好みの味。
</p><div style="clear:both;">
<div style="float:left;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/378957641/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/141/378957641_6babb3d260_m.jpg" width="160" height="240" alt="獺祭 (Dassai)" /></a>
</div><p>
旭酒造さんはもともと「旭富士」という（地元では有名な）お酒を造っていたそうですが，
これがあまり売れなくなったため東京をターゲットに「獺祭」を造ったのがブレイクのきっかけのようです。
「獺祭」は特に海外で人気が高いそうで（税金の関係もあって）10万円以上の値で取引されるものもあるそうです。
つまり広島や地元山口での人気は東京や海外からの逆輸入だったりするわけですね。
</p><p>
旭酒造さんにはいわゆる「杜氏」さんがいなくて，
強いて言うなら社長さんが「杜氏」役として「造りたい酒を造る」という信念で経営をされているそうです。
正社員は10名程度，
パートタイマーの方を入れても20人ほどで，
この規模で世界を相手に美味しいお酒を造っているのです。
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/378957715/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/153/378957715_4d257f1aa6_m.jpg" width="160" height="240" alt="獺祭 (Dassai)" /></a>
</div><p>
お土産には 39% 精米で遠心分離の純米吟醸酒を買って帰りました。
悔しい思いをした幹事さんは 23% 精米の一番高いやつを買われた模様。
いや，
本当にすみませんでした。
</p><p>
帰りの車の中では，
このお酒にあう肴は何か，
で議論。
味がしっかりしているので大抵のものにはあうと思うのですが，
赤なまことか色んな案が出てきました。
私は無難に（？）スーパーで刺身の盛り合わせを買って自宅でひとり鍋。
うまうまー！
</p>
</div>
<blockquote style="clear:both;">
<dl>
<dt><a href="http://asahishuzo.ne.jp/">旭酒造株式会社</a></dt>
<dd>山口県岩国市周東町獺越2167-4 （<a href="http://www.baldanders.info/spiegel/maps/">地図</a>）<br />
電話 0827-86-0120<br />
真に美味しい酒は誰が飲んでも美味しいモノです。旭酒造は真に美味しい酒を目指します。</dd>
</dl>
</blockquote>]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000248.shtml">
  <title>熊野大社</title>
  <link>http://www.baldanders.info/spiegel/log2/000248.shtml</link>
  <description>今年はン年振りに熊野大社に詣でました。
ちうわけで，
今回は久しぶりのお散歩カメラ。</description>
  <dc:subject>Photography</dc:subject>
  <dc:creator>Spiegel</dc:creator>
  <dc:date>2007-01-06T18:50:57+09:00</dc:date>
  <cc:license rdf:resource="http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" />
  <content:encoded><![CDATA[<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;"><a target="_blank" href="http://clip.alpslab.jp/bin/rd?adr=%c5%e7%ba%ac%b8%a9%c8%ac%c2%ab%b7%b4%c8%ac%b1%c0%c2%bc%b7%a7%cc%ee2451"><img class="alpslab-clip" src="http://clip.alpslab.jp/bin/map?adr=%c5%e7%ba%ac%b8%a9%c8%ac%c2%ab%b7%b4%c8%ac%b1%c0%c2%bc%b7%a7%cc%ee2451&opt=SD" alt="島根県八束郡八雲村熊野2451" title="島根県八束郡八雲村熊野2451" /></a></div>
<p>
今年はン年振りに<a href="">熊野大社に詣でました</a>。
いや，
もちろんうちの氏神さんところにも参ったんですけどね。
ちうわけで，
今回は久しぶりのお散歩カメラ。
</p><p>
まず熊野大社に関する薀蓄を。
今まで分散していたものをまとめる形で書いてみます。
</p><p>
出雲風土記によると，
出雲では四大神二大社になっている。
四大神とは，
熊野大神，佐太大神，野城大神，大穴持命の四柱。
二大社とは，
熊野大社と杵築大社の二社。
つまり熊野大社は二大社のうちの一社で四大神の一柱で天神の熊野大神を祭っている。
ちなみに大穴持命は記紀でいう「大国主命」で杵築大社は出雲大社のことである。
大穴持命は天神ではなく地祗。
</p><p>
出雲国風土記は他の風土記とは大きく異なる部分がある。
各地の風土記は中央から派遣された国司が編纂するのだが，
出雲国風土記の場合は出雲の豪族である出雲国造によって作られた。
内容も大穴持命にまつわる話が圧倒的に多い。
出雲国造はもともと意宇郡の豪族だったものが徐々にその勢力範囲を広め，
最終的に出雲の西側（出雲郡）を平定したものと考えられている。
そして在地の神である大穴持命を「所造天下大神（天の下造らしし大神）」として四大神の序列の最上位に置いた。
要するに大穴持命は政治的に捏造された神なのである。
これは大国主命が縁結びの（つまり人事の）神と見なされていることからも頷ける。
</p><div style="clear:both;">
<div style="float:left;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/345371329/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/158/345371329_19a0f06457_m.jpg" width="240" height="180" alt="鑚火殿" /></a>
</div><p>
熊野大社と杵築大社（出雲大社）との関係を示す神事として「鑽火祭（亀太夫神事）」がある。
これは出雲大社の宮司が熊野大社から「古伝新嘗祭」に使用する燧臼・燧杵（火おこしの神具）を受け取る儀式で，
このとき出雲大社側が手土産に持ってくる餅を熊野大社側が貶すシーンがある。
つまり「今回はお情けで神具を貸してやるけど次回はちゃんとしたものを持ってこいよ」というわけで，
出雲大社に恩を売っているのである。
政治的には出雲大社や大穴持命は最上位かもしれないが実質は違うんだぞ，
ということなのかもしれない。
</p>
</div><p>
出雲国風土記と記紀の食い違いも面白いところである。
熊野大社縁起では熊野大神は素戔嗚尊と同一視されているが，
出雲国風土記ではもちろん両柱は別の神である。
記紀では素戔嗚尊の子（または子孫）が大国主命ということになっているので，
熊野大神を素戔嗚尊と同一視するのは記紀からの逆輸入かもしれない。
ちなみに出雲国風土記におけるスサノオ神の記述は僅かである。
もちろん八岐大蛇を退治なんかしてないし，
「八雲立つ...」と言ったのは実際には八束水臣津野命（「国引き」神話（記紀にはない）の主役）だったりする。
記紀において素戔嗚尊は「荒ぶる神」であると同時に中央と出雲を繋ぐ鍵となる神であるが，
出雲国風土記ではそういうものが全くない。
それどころか出雲国風土記では天皇の登場は四例しかなく，
年号代わりに登場するものを除けば僅か一例しかない。
他所の風土記には見られる巡行説話ものはひとつもない。
（出雲国風土記で巡行説話を行うのは天皇ではなく主に「所造天下大神」である）
</p><blockquote style="clear:both;">
<dl>
<dt><a href="http://www.kumanotaisha.or.jp/">出雲國一之宮 熊野大社</a></dt>
<dd>島根県松江市八雲村熊野2451 （<a href="http://www.baldanders.info/spiegel/maps/">地図</a>）<br />
電話 0852ｰ54-0087<br />
出雲二大社のひとつ。</dd>
</dl>
</blockquote><p>
参考文献：
</p><blockquote style="clear:both;">
<div class="bk1-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="bk1-image" style="float:left;"><a href="http://www.bk1.co.jp/product/1054260/p-spiegel43226" name="bk1link" title="オンライン書店ビーケーワン：出雲国風土記と古代日本" target="_blank"><img src="http://img.bk1.co.jp/bookimages/no_img.gif" alt="出雲国風土記と古代日本" style="border: thin outset #EEEEEE" /></a></div><div class="bk1-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="bk1-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.bk1.co.jp/product/1054260/p-spiegel43226" name="bk1link" title="オンライン書店ビーケーワン：出雲国風土記と古代日本" target="_blank">出雲国風土記と古代日本</a><div class="bk1-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://breeder.bk1.jp/cgi-bin/link/create.cgi?bibid=1054260&partnerid=p-spiegel43226" title="簡単リンクくん" target="_blank">簡単リンクくん</a> at 2007. 1. 6</div></div><div class="bk1-detail">瀧音 能之著<br />雄山閣出版 (1994.4)<br />通常1-3週間以内に発送します。<br /></div><div class="bk1-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.bk1.co.jp/product/1054260/p-spiegel43226" name="bk1link" title="オンライン書店ビーケーワン" target="_blank">オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る</a></div></div><div class="bk1-footer" style="clear: left"></div></div>
</blockquote>]]><![CDATA[<div>
<div style="float:left;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/345370599/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/157/345370599_9549104c07_m.jpg" width="240" height="180" alt="鳥居 (Torii)" /></a>
</div><p>
ではぼちぼち写真など。
<a href="http://homepage2.nifty.com/matsue-jo/kumano/annai.html">境内図はこちらが参考</a>になるでしょう。
</p><p>
昔はこの鳥居の周辺は整地もされてなく，
雨や雪でも降ろうものならでろでろのどろどろで大変でした。
そういえばいつの頃からか初詣で雪に困るってことなくなったなぁ。
温暖化って奴？
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/345370779/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/157/345370779_6734ce413b_m.jpg" width="240" height="176" alt="随神門" /></a>
</div><p>
鳥居をくぐり手水舎を抜けて，
これが随神門。
でっかいしめ縄が目印です。
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:left;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/345370932/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/143/345370932_e74c2a0d3b_m.jpg" width="240" height="160" alt="拝殿 (Sanctuary)" /></a>
</div><p>
随神門を抜けると正面に拝殿が見えてきます。
拝殿のしめ縄もでっかいです。
本殿（神殿）は拝殿の奥で，
そこに祭られているのが熊野大神です。
ちなみに本殿は大社造になっています。
靖国神社みたいに人間が本殿にずかずか入っていくことはできません。
熊野大社には他に伊邪那美神社，稲田神社，荒神社，稲荷神社の各祠があります。
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/345371103/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/133/345371103_72baaa5802_m.jpg" width="240" height="176" alt="稲荷神社 (Inari shrine)" /></a>
</div><p>
で，
これが稲荷神社。
鳥居の奥に祠があります。
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:left;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/345371767/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/156/345371767_6afe03a61b_m.jpg" width="240" height="175" alt="稲田神社 (Inada shrine)" /></a>
</div><p>
これが稲田神社。
伊邪那美神社と荒神社にも参ったのですが，
写真の出来が悪かったので公開できません（泣）
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:right;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/345371610/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/160/345371610_181e3dbfe2_m.jpg" width="240" height="160" alt="おみくじ (omikuji)" /></a>
</div><p>
みなさんのおみくじはどうだったでしょうか。
何気に撮ったものですが，
何となく微笑ましい感じがして今回一番好きな一枚です。
</p>
</div><div style="clear:both;">
<div style="float:left;margin:0.5em;padding:0.5em;">
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/345371962/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/159/345371962_c6261bd193_m.jpg" width="240" height="180" alt="さざれ石 (sazare-ishi)" /></a><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/345372118/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/134/345372118_9840fa3ab6_m.jpg" width="240" height="180" alt="Description of sazare-ishi" /></a>
</div><p>
これが「君が代」でも詠われる細（さざれ）石です。
厳密には「細石の巌」。
石灰石の溶けたものが小さい小石を巻き込んでコンクリート状に凝結したもの，
だそうです。
<a href="http://www.flickr.com/photos/spiegel/345372118/">Flickr のページ</a>では碑文をテキストに起こしてますので，
興味のある方はそちらもご覧あれ。
</p>
</div>]]></content:encoded>
</item>


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    <title>Baldanders.info</title>
    <link>http://www.baldanders.info/</link>
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